賃貸物件を選ぶ際の条件

賃貸物件を選ぶ際の条件
賃貸物件を選ぶ際の条件

賃貸あるある。結構気になること

喫煙者の方で、賃貸の部屋でタバコを吸われてる方は壁紙がヤニで真っ黄色、退去する時に莫大なリフォーム料を請求されるのではないか。お子さんがいらっしゃる方は壁紙に落書きやキズをつけてしまったりで同様に、退去時には不安になるものです。そもそも、壁紙の貼り替え代は入居者側が負担しなければいけないのか。

結論から申し上げますと、入居者の「過失」によるものは支払う義務があります。タバコのヤニや落書き、キズなどですね。しかし、こちらの過失が原因だとしても全額を支払わなければいけないかというとそうでもありません。物には経年劣化というものがあり、何年も使っていれば壁紙も日焼けするし、汚れますね。一般的にマンションの壁紙などの耐用年数は6年と言われているそうです。ですので、3年住んでいた部屋で入居者の過失で壁紙を貼り替えることになった場合ですが、元々6年で貼り替えるものを3年で貼り替えざるを得なくなった。ということでその早まった3年分、つまり総額の50%の負担義務があるわけです。要は、壁紙の耐用年数以上住んでいた場合、こちらの過失有無に関わらず支払う義務はないということですね。